人間を含む地球上に存在する生命種の90%が10万~20万年前に出現したことが明らかに?・・・ダーウィンの進化論を覆す?。

ダーウィンの進化論といえばおなじみの猿から人間へと段階的な進化を表現した絵が有名ですが、これを覆す科学的な研究結果が発表されている。
しかし、1種50個の遺伝子をもとにした「研究」、まして中立説に立った分析が正しいと言えるのか?はなはだ疑問な研究です。


「DNAの最新研究がダーウィンの進化論を覆す?(リンク)」

(以下引用)
現代の科学界で、当たり前のように唱えられているダーウィンの進化論: Theory of evolution。
社会の授業で、「人間の祖先は700万年前に現れた猿です」と習う私たち。神の存在を全否定するために作られたこの理論を、根底から覆すような科学的データが報告された。
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生物は、関係性のなかでバランスを保持している。先回りして壊し高次の安定を実現1

「生物と無生物のあいだ」の著書である福岡伸一のインタビューの抜粋。生物の構成要素を機械の部品のようにみたてたこれまでの生物学に対し、生物は相互関係の中で機能も役割もダイナミックに変化し、関係性のなかでバランスを保持しているという「動的平衡」を提示した福岡伸一氏。社会や集団に照らしても通じる、整合性を感じる認識だ。

~以下引用~
リンク


◆生物は自らを「破壊」し続けることで生きている
福岡:例えば私たちが、100年以上も浸食や風化に耐える頑丈な建物を建てようとしたらどう考えますか。地下深くに基礎を打ち込み、 頑丈な素材を用いて堅牢に作ろうと発想しますよね。修繕しながらならば、100年以上も耐えられる建物ができるかもしれません。

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生物は、関係性のなかでバランスを保持している。先回りして壊し高次の安定を実現2

◆生物は「機械」ではない。細胞の「つながり」と「関係性」で維持される。
臓器移植や再生医療のアプローチの背景には、どこか生命を「機械」のように捉える考え方があります。「悪くなった部位は取り除けばいい」「パーツを入れ替えれば元どおりに治る」という発想です。しかし、局所的なパーツの交換によってカラダ全体がおかしくなることがあるし、逆に、特定の部位がなくても周囲の細胞が変化して代替してしまうこともあるんです。かならずしも、生物は独立した機械部位の集合体ではないのです。
 
私はかつて膵臓細胞の消化酵素について研究をしていたこともあります。小胞体膜に存在する特定のタンパク質が 消化酵素を分泌するときに重要な働きをしている、と考えていたのです。そこで、あえてそのタンパク質を持たないマウスをつくって実験したんです。このタンパク質を持たなければ→マウスは消化酵素が不足する→やがては栄養失調になる。それが確認できれば特定のタンパク質が不可欠なものであることが証明できるわけです。
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