2014年08月

爬虫類(単弓類)から原始哺乳類へ

約3億年前、「パンゲア」と呼ばれる超大陸が形成され、それに伴い巨大なマントル上昇流=スーパープルームが発生し、地上は寒冷化。「卵が孵化しない」という状況に陥る。
そこで、地上より暖かい「土の中」で適応しようとした爬虫類(単弓類(哺乳類型爬虫類)から三畳紀後期に進化したキノドン類)が、後に原哺乳類と言われる生物だ。(リンク)(リンク

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クジラもやはり逆境で進化している

鯨は大きく3つの分類に分かれます。ムカシクジラ、ヒゲクジラ、ハクジラの3種類です。現存するのはヒゲクジラ、ハクジラの2種で、ムカシクジラは3500万年前に絶滅しています。

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地球大変動~哺乳類、森林から草原への適応2

新生代は哺乳類の時代とも言われる時代だが、人類に繋がる系統樹としての有胎盤類の拡散適応が行われた時代背景をまずは見てみたい。

K/T境界以降一旦冷え込んだ地球も、二酸化炭素による温暖化等の要因により、温暖期を向える。北緯60~70度(カナダ北東部辺り)まで、亜熱帯性の森林であったと推定されており、始新世(5500万年前)には、北米とヨーロッパにて、現在地球上にいるほ乳類のすべての目(もく)が登場している。(リンク

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地球大変動~哺乳類、森林から草原への適応

およそ6500万年前の白亜紀後期から新生代に掛けて、哺乳類にとっての大きな変化、恐竜絶滅によるニッチが登場した。
(ニッチとは、それまで恐竜に支配されていた生存域が、恐竜の絶滅により空白となる事を示す)

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樹上生活への適応

 原始哺乳類(=原モグラ)は小さいながら鉤爪を持っていたらしいのですが、この鉤爪を利用して土を掘ったり、木に駈け登ったりしたのが、その後のモグラ(=土中生活)やサル(=樹上生活)への進化に繋がっています。

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