2015年10月

特殊微生物による重金属類等有害物質の処理技術

(株)セラネットシステムの事業の一つ、「特殊微生物による重金属類等有害物質の処理技術」より抜粋して転載します。
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■生物学的元素転換を応用した事業の事例として。

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 有害物質処理技術の背景

(中略)

 本処理技術は、これまでの処理技術とは根本的に違うもので、現代科学では理解されにくい「特殊微生物」を用いた生物学的元素転換理論に基づく有害物質の無害化処理技術です。また、有害物質を比較的短時間に低価格で処理できる画期的な最新技術でもあります。
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人間の血液と植物の血液

BlueBloomBlog
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より抜粋して転載します。

■植物の葉緑素と人間の赤い血の深い関係、共通点

■葉緑素は植物の免疫機能

■葉緑素は人体に対しても免疫作用

■化学構造と進化論から解説

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千利休以来の四百年以上の伝統を背負っている茶道の家元 千玄室は「私の血は緑の血である」と本に書いていたが、今回は「緑の血」について語りたいと思う。
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微生物間の遺伝子移行『共生アイランド』は、認識形成に全く似ている

>また私たちの祖先が有害な宇宙放射線などに耐えられるようになったのは、放射線耐性微生物の持っている放射線耐性遺伝子(DNA修復酵素、フリーラジカル補足物質を産生する)を共生の過程で生物の遺伝子に組み込んだと推測されます。(251098


共生の勉強をしていたら、「共生アイランド」という言葉に出逢った。

>近年、ミヤコグサ根粒菌、ダイズ根粒菌のゲノムが決定されたが、それに伴う大きな発見は、これら根粒菌のゲノムには共生に必要な多数の窒素固定遺伝子等が載った巨大な共生アイランドと呼ばれる領域が存在することであった。驚くべきことに、この共生アイランドは環境中で他の生物から水平移行してきた形跡があることが、詳細なデーターと共に紹介された。また、一方、根粒菌ほど特化しておらず植物の細胞間隙に存在する窒素固定エンドファイト(植物内生窒素固定細菌)も近年そのゲノムが決定された。このような細胞間隙に存在する細菌がどのようにして宿主植物の認識から逃れているかは長年の謎であったが、ゲノム解析からエンドファイトは、Type III, Type IV関連遺伝子, nod遺伝子など、植物を「刺激」しそうな遺伝子を排しており、植物にストレスを与えず、自らもストレスなく、平和に暮らしていることが想像されるというお話であった。
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放射線に強い微生物

現人類が、わずかではあるが放射線を浴びても問題にならないのは、進化の過程における微生物との共生にあるみたいです。

放射線に強い微生物などについて紹介されている記事を紹介します。

Global Empathy リンクより転載。
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放射線耐性微生物は進化の原動力

デイノコッカス属のバクテリア(Deinococcus radiodurans(デイノコッカス・ラディオデュランス))は、放射線に最も強い微生物としてギネスブックに認定されています。

デイノコッカス・ラディオデュランスは、1956年にオレゴン農業試験場で発見されました。当時、食品保存の研究のために、牛肉の缶詰にガンマ線を照射して滅菌する実験が行なわれていましたが、その缶詰を保存していたところ、いくつか腐って膨らんでしまったため、その中から強い放射線に耐えるバクテリア(デイノコッカス・ラディオデュランス)が単離されたのです。
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体の部分的低線量被曝で、『被曝していない小腸・精巣でアポトーシスが観察された!』

福井大学高エネルギー医学研究センターの松本 英樹氏の研究
『マウスの体内でもバイスタンダー応答は誘発される!』 より
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【研究概要】

低線量放射線(線量当量として0.1 Sv以下)に対する細胞応答は、高線量放射線に対するそれとは異なることが明らかにされてきている。培養細胞を用いた研究から、低線量放射線に対する細胞応答として、(1)放射線適応応答、(2)遺伝的不安定性、(3)放射線超感受性とその回復、(4)放射線誘発バイスタンダー応答が注目されている。中でも、放射線誘発バイスタンダー応答は、放射線を被ばくした細胞からの間接的影響が放射線を被ばくしていない細胞に現れる現象であり、低線量放射線のリスクを評価する上でも重要な材料となる。そこで、培養細胞ではなく正常マウスの個体においても放射線誘発バイスタンダー応答が認められるか否かについて研究した。その結果、マウスの被ばくしていない部分に存在する小腸および精巣にお
いて、放射線誘発バイスタンダー応答によるアポトーシス誘導が認められた。アポトーシスを起こした細胞は、小腸では粘膜上皮幹細胞、精巣では精原幹細胞であることが示唆された。
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