2018年01月

ダーウィンの誤解1

るいネットの主要サイトランキングに掲載されている、『現代医学の功罪』というサイトに、

ダーウィンの誤解リンク

という論説があったので紹介します

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Charles Robert Darwin(チャールズ・ロバート・ダーウィン)1809~1892

イギリスのシュールズベリーで生まれたダーウィンは、当時の人々が思い描いていた「人類創造は神の力添え」と言う既成概念を打ち破り、総ての種は共通の起源があると1858年、自然科学者アルフレット・ラッセル・ウォーレンと協同で、ロンドンのリンネ協会の会報に『変種を形成する種の傾向、ならびに種の永続・および自然淘汰による種の永続』と言う革新的な論文を掲載しました。
 彼等の主張は、生物学者や社会学者ならびに、一般の思想家に大きな影響を与えた偉大な論理だと思います。何より、神や仏と言う曖昧な概念から脱却した事に価値があります。
ダーウィンは、5年以上もビーグル号に乗船し、南アメリカで化石になった哺乳類の骨を発見し、中に化石と現存する生物の相違を検証したり、ガラパゴス諸島では巨大な亀や鳥が他の島 々と異なる形態をとっている事を知り、種の変化についての推理が強められた様です。
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ダーウィンの誤解2

引き続き、『現代医学の功罪』というサイトから、引用させていただきます。

リンク

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マルサスの『人口論』によれば「種の増加と富の分配は比例せず、食糧不足が生存競争や自然淘汰を加速する」と言っています。
 『マルサス主義』は 種が絶滅に瀕した時、食糧(富)を多く必要とする種から先に滅びると、弱肉強食とは根本的に違う論理を生み出しています。
ある意味で、強い者(飽食)が滅びても弱い者(粗食)は生き延びると言っている様に聞こえます。 確かに、的を射ています。
 定員を超えた吊橋は、重量に耐えかね何れ崩落する例えです。 そこには、身分・年令・男女の差はありません。それが、マルサスの言う人口増加は破滅を齎すとするとの考えです。
この論理こそ、正論です!
 限られた地球の富は、人口の増加に反比例して減少し“砂上の楼閣”である文明は、刹那的に終焉するするのだと思います。
そこには、弱肉強食も身分の隔たりもありません。
 「吹くらび過ぎた風船は必ず破裂する」、それは物理現象です。 歴史上 幾多の文明が、栄華の果てにに衰退し崩壊したも、人口増加により食糧(富)の分配が破綻した為です!
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ミトコンドリアがなくても生きられる真核生物の存在が示すこと

真核生物にとって必須の細胞小器官と考えられていたミトコンドリアがなくても生きられる微生物が確認されました。ミトコンドリアが退化して、限られた機能(特定のタンパク質生成)だけを利用している生物は存在したが、それすらも持たないというのは、従来説では有り得ないことでした。
この発見は、この微生物が特殊な存在であるというよりも、生物はある環境では重要な器官であっても、環境が変わればそれらを捨て去って、より適応的な機能を獲得しようとする存在であることを示しているといえます。

◇前代未聞の大発見か?ミトコンドリアなしでも生きられる微生物が発見される(カナダ研究)リンク
<カラパイア>より
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 「ミトコンドリア」は、ほぼ全ての真核生物の細胞に含まれる細胞小器官である。真核生物は動物、植物、菌類、原生生物など、身体を構成する細胞の中に細胞核と呼ばれる細胞小器官を有する生物のこと。

 だがこのほど、ありえないとされていたミトコンドリアなしで生きる微生物が発見されたという。

~中略~

○ミトコンドリアを持たない真核細胞の発見に挑み続けた科学者たち

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地球上の無数の細菌をすべてカタログ化──壮大なプロジェクトが目指すもの

地球上の無数の細菌をすべてカタログ化──壮大なプロジェクトが目指すものリンク
より転載。

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地球上の微生物の一覧をつくるプロジェクト「アース・マイクロバイオーム・プロジェクト(EMP)」。30万7,572個の配列を特定したが、地球上の細菌の数は「宇宙の星の1億倍」あるとされる。終わりなきプロジェクトは何を目指し、どこまで続くのか。

地球上に生息している微生物の数はあまりにも膨大で、数えることは不可能だ。これは決して誇張ではない。

カリフォルニア大学サンディエゴ校のマイクロバイオーム革新センターの所長を務める微生物学者のロブ・ナイトは、「細菌の数は、宇宙の星の1億倍にのぼると推定されています」と述べる。「そのほとんどについて、まったくといっていいほど何もわかっていません」

地球上のマイクロバイオームのマップの作成、つまりマイクロバイオームに含まれている多種多様な微生物を分類して相互関係を突き止めるのは、単なる野心の域を超えている。シカゴ大学マイクロバイオーム・センター所長のジャック・ギルバートは、「正気の沙汰とは思えない考えです。
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