*****以下、所長のなんでもメモ帖・雑談日記より引用 リンク

■病原性の低い状態に戻す AWGのマイナス電流

先に、シンプロチットと1本のフィラがくっついてフィラが鞭毛のようなものになったものをスーパーミットと呼ぶと説明しましたが、スーパーミットは現代医学では バクテリオファージ(「細菌を食べるもの」という意味) と呼ばれています。バクテリオファージは細菌の細胞膜を破壊して「溶菌」現象を起こすものだと現代医学では考えらているのですが、エンダーレイン博士はこの現象についてはまったく別の考え方をしていました。

すなわち、エンダーレイン博士は、現代医学で細菌の細胞膜を破壊すると考えられている現象を細菌の交配だと考えたのです。スーパーミットは、細菌の一次核であるミーシと交配して、結合の少ない状態に戻るとエンダーレイン博士は考えました。これにより、細菌は体内共生微生物の周期の「病原性」の低い形態に戻るのです。この結果だけを考えたら、バクテリオファージとして細菌を食べてしまうにせよ、交配して結合の少ない状態に戻るにせよ「病原性」の低い状態になることに違いはありません。
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ここまでプロチット、すなわちソマチッドが結合して発達していく段階について説明してきましたが、このようにプロチットが結合して大きくなっていくのは電子(e‐)が不足して環境がプラス(+)の電荷に傾いているからです。そこに、AWGで電流を流すと、電子(e‐)はマイナス(-)なので結合が解けて「病原性」の強い形態から、「両方向性」の形態を経て、「非病原性」の形態に戻っていきます。だからこそ、もっとも「病原性」の低い状態、すなわちプロチット=ソマチッド(※粒子状の原始相ソマチッド)の状態を維持することが重要なのです。

このようにプロチットすなわちソマチッドは血液の環境の乱れによって「両方向性」の形態を経て「病原性」の強い形態に変化していくのですから、(血液)環境が変わらないことには根本的には疾患や症状は改善しないということなのです。血液の環境を改善するためには、電子(e‐)を供給して酸性に傾いた血液を中和してやることが意味をもってきます。それによって体内共生微生物は、「病原性」の強い形態から、「両方向性」の形態を経て「非病原性」の形態に戻っていきます。まさにAWGの出番なのです。

■毒性のあるものなどがシンプラストとなって現れる

エンダーレイン博士は、プロチットすなわちソマチッドが結合してさまざまな形態になっていくことについて詳細な研究をしています。私はAWGの施術と位相差顕微鏡や暗視野顕微鏡による血液の観察を15年にわたってしてきましたが、先に述べたようにエンダーレイン博士が本に書き残しているプロチットすなわちソマチッドのすべての形態を確認できたわけではありません。本書では実際に暗視野顕微鏡で観察してAWGの施術者として大きな意味があると考えていることのみ紹介していきます。

実際に、私がAWGで施術したあとによく目にするのが、シンプラストです。これは、次のようなものの集合体です。

1. さまざまな周期のプロチットすなわちソマチッドの断片。
2. 血液の残存組織。
3. 血液中の毒素の凝集物。

シンプラストを暗視野顕微鏡で観察すると、板の切れ端や枯れ草のように見えたりします。暗視野顕微鏡の視野に収まらりきらないような大きなものがほとんどです。シンプラストが形成されるとき、血液の環境はアルカリ性になっているとエンダーレイン博士は述べています。つまり、血液の環境がいったん酸性になってプロチットすなわちソマチッドが結合して「病原性」の強い状態になってからアルカリ性に戻ったとき、いろいろな悪いものがシンプラストとなって現れるのです。

シンプラストは、いい環境が続くと、やがて分解されて「病原性」の低いソマチッドすなわちプロチットに近い状態に戻ったり、顆粒球によって弱体化されて、やがては肝臓や腎臓で分解されて排出されていきます。施術の前と後の血液を比較して暗視野顕微鏡で見ていただきますが、施術前に赤血球が凝集して、いわゆる血液がドロドロの状態になっていたものが、施術後には凝集が解けて赤血球のあいだにシンプラストが出てきていたりします。これは、悪い状態が解放されつつあるということです。

たんぱく質の多い食事、不健康な生活習慣、肉体的なストレス、心理的なストレスによって悪化した体内環境が赤血球を凝集させますが、これは同時に、体内環境を酸性、すなわちプラス(+)に荷電して、プロチットすなわちソマチッドを「病原性」の強い状態にしてしまう要因なのです。

こういう状態のときにAWGの施術を行うと、マイナスの電子(e‐)が供給されて赤血球の凝集が解けるとともに、酸性の環境でプロチットすなわちソマチッドが結合して「病原性」の強い状態になっていたものの結合が解けたり、毒性のあるものなどがシンプラストとして現れたりします。AWGで電子(e‐)を供給することによって酸性に傾いていた環境が中和されると、 血液中、 細胞の内部がリフレッシュされるのです。

AWG波動機器と血中ソマチッドの形態変化 ‐ 『ソマチッドがよろこびはじける秘密の周波数』  宇治橋 泰二 著

*****以上、引用終わり



楊数未知